ABNA24 : イルナー通信によりますと、プシュコフ議員は8日土曜、テレグラムにおいて、アメリカの行動が国際体制秩序を乱したことを認めている、ブリンケン米国務長官の発言に触れ、「米国務長官の発言は、アメリカ自身への批判や、同国の国際法違反行為や犯罪の責任受諾ではなく、単に、は、トランプ前米政権を批判しているだけだ」としました。
さらに、「米国務長官の発言からは、アメリカが世界に対する自らの覇権主義支配の拡大、および自己優越主義を続行している、という事実が導き出せる」と語っています。
ブリンケン国務長官は7日金曜、国連での演説において、「近年におけるアメリカの行動の一部は、国際体制秩序を弱め、国際法遵守に疑問を呈した」と述べていました。
特にトランプ前政権をはじめとするアメリカの歴代政府は、これまでに何度も国際法に違反しており、そうした違反例として2018年の対イラン核合意からの一方的な離脱などが挙げられます。
ほかにも、シリアにおける米軍の違法な駐留、同国の石油とガス資源の略奪、そしてテロリストへの公然たる支援などが指摘されています。
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